死後の財産の残し方に不安がありました

Aさんはこれまで、独身で仕事を中心とした生活を送ってきました。
身寄りに兄弟はいるものの、険悪な関係で縁はなく、実質身寄りなきおひとりさまとして悠々自適な生活を送っていました。

しかし定年退職した後、持病を患ってしまいました。検査入院が必要となったが身元保証人を求められ、とても苦労したことをきっかけに終活へ関心を持つようになりました。
ところが、終活のことを調べてようとしても終活を俯瞰して情報を提供してくれたり、相談に載ってくれるところがないことに苦労しました。分野ごとに別々の窓口に相談するのが想像以上に労力がかかり、また言っていることも違うということもあり、途方に暮れていた中、当店のことを知り相談に参りました。

Aさんは入院時の身元保証人を用意すること、さらに死後の財産の残し方に不安と拘りがあり、これらをまとめて相談できることに驚いたそうです。
さらに、相談を進める中で、将来認知症になってしまった時の財産管理の対策が必要ということ。自身の死後の火葬、納骨等の手続きをやってくれる人がいないことに気づかれ、その為の対策として任意後見契約と死後事務委任契約というものがあるということを知りました。

Aさんは終活と相続のまどぐちで、入院時の身元保証や認知症になった時の財産管理対策、死後の各手続きの代行もワンストップでお願いできることに魅力を感じられました。また、これらのサービスが年会費等の継続費用が掛からないこと。何よりも終活に必要な各分野のことを俯瞰的に相談に乗ってくれることに惹かれるものがあったと喜ばれました。

結果、Aさんは終活と相続のまどぐち、及びグループの弁護士法人での身元保証契約、死後事務委任契約、遺言作成・執行契約、任意後見契約を結ぶことになりました。 後から聞いた話では、Aさんは同じ相談を行政や他の複数の団体にもしたそうですが、ワンストップで対応してくれるところが中々なく、あっても年会費等、継続して様々な費用が掛かるところも多い為、グループ規模も安定している終活と相続のまどぐちの体制が一番安心できそうというのが決めてだったとのことです。

契約後、死後の手続きの準備として、お墓の手配をしてくれたり、財産を寄付する先の候補を色々提案してくれたりと、総合的に寄り添ってくれることはAさんにとってとても力強かったそうです。

契約完了後は身元保証人もついて、いつ入院しても大丈夫という安心感のもと、日々の生活が以前より楽しく感じられ、相談をしてよかったとのことです。

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