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残される飼い主さんのための「ペット終活」

人間の長寿化は言うまでもないですが、ペットフードや医療の発達、室内飼育の増加により、ペットの長寿化も年々進んでいます。
ここ30年で、犬・猫の寿命は約2倍にもなったそうです。
昔に比べ、より長い時間を共に過ごせるようになったペットの最期を迎える心の準備はできていますか?

長寿化しているとは言え、犬の平均寿命は14.4歳・猫は15歳ですから、多くの場合ペットを先に見送ることになるでしょう。
家族の一員として愛情を注ぎ、一緒に暮らしてきた時間が長ければ長いほど、お別れが辛くなってしまうものですね。
一方、一緒に暮らす時間が長ければ長いほど、医療費が嵩んでしまうこともまた現実です。
ペットロスや、医療費負担に悩むことのないよう、以下の「ペット終活」をしておくことをおすすめします。

1.お写真をたくさん残しておく
会えなくなってしまってもいつでも顔が見えるよう、何気ない日常の姿や、変な顔で寝ている姿、トリミングに行ってきていつもよりかわいい姿など、たくさん撮っておきましょう。

2.日常的によく触れ合い、「いつもと違う」ことに気づけるようにしておく
「いつもと違う様子に気づいて早く病院に連れていければ、もっと長生きできたかもしれない」、「こんなことになるなら、後回しにせず散歩に連れていってあげればよかった」等、飼い主さんが後悔や罪悪感を感じてしまうことも多いようです。

飼い主さんをそんな気持ちにさせてしまっては、ペットも浮かばれないでしょう。

たくさん遊んであげることができるのも、痛い・苦しいと言いたそうな表情に気づいてあげられるのも、一緒に暮らしている飼い主さんだけです。

もしもの時のかかりつけ医や、お薬の準備もできていると良いですね。

3.「今はまだ必要ない」うちに、亡き後のことを考えておく
お別れのときが近づけば近づくほど、その後のことは考えたくないものですね。
元気に駆け回っている姿を見て「まぁまだまだ先のことだけど!」と思える時の方が、ペットが亡くなった後のことを考えやすいかもしれません。

亡くなった(亡くなりそう)と知らせるべき人は誰かいるか?どのように葬るか?それはどこの業者にお願いするのか?家族と同じお墓に入れることはできるのか?等、少しでも考えたり調べたりしておけば、いざその時が訪れたときの飼い主さんの負担はぐっと減ることでしょう。

4.ペット保険などを検討する
もともとペットに持病があって通院回数が多かったり、医療費や手術代が高額になってしまう不安があれば、ペット保険への加入を検討してもよいかもしれません。
手ごろなものだと、月額500円以下で加入できるものもあるようです。
人間の保険にもいえることですが、いざという時の備えがあると安心できますよね。

残されるペットのための「ペット終活」

人間の長寿化は言うまでもないですが、ペットフードや医療の発達、室内飼育の増加により、ペットの長寿化も年々進んでいます。
ここ30年で、犬・猫の寿命は約2倍にもなったそうです。

もし突然飼い主さんがいなくなってしまったら、明日からのペットの生活はどうなってしまうでしょうか。
飼い主さんの亡き後も、ペットが長く幸せに暮らせる準備はできていますか?
残されるペットための「ペット終活」として、以下のことは必ずしておきましょう。

1.ペットの引き取り先を決めておく
特に一人暮らしの方は、亡くなったときだけでなく、入院などで長期間家を空ける場合などでもペットのお世話をしてくれる人が必要です。
誰に頼むのか・どのように連絡するのか・どのように迎えにきてもらうのかなど、引き取り手の方とも相談して決めておきましょう。
引き取り手がいない場合には、老犬・老猫ホームという、介護施設のようなところを利用するのも手かもしれません。

動物の種類によって利用の可否はありそうですが、選択肢のひとつに入れておいてもよさそうです。
(もし一人暮らしの方が亡くなってペットの引き取り手がいない場合、運が良ければボランティア団体がシェルターで保護し、里親に出してくれます。運が悪ければ、保健所に収容され、殺処分されてしまいます。どちらになるかは団体やシェルターの空き状況次第なので、どうなるかわかりません。考えるだけで辛い話ですね。)

2.ペットに関する情報をまとめておく
引き取り手が困らないよう、以下のような情報をひとまとめにしておきましょう。
・名前、生年月日、性別
・動物の種類(混血かそうでないか)
・去勢、避妊手術の有無
・予防接種の履歴や既往歴
・トイレのしつけ状況
・いつもあげているごはん
・お気に入りのおやつ

エンディングノートにはペットに関することを記載するページが設けられているものもあるので、そこに記入してもよさそうです。
そのついでに、エンディングノートの作成をしてみるのもいいですね。

飼い主さんとペット、どちらにとってもお別れは辛いものです。
ペット終活をしておくことでお互いに悲しみを軽減し、亡くした後も「いままでありがとう」の気持ちで暮らしていけると良いですね!

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