
身元保証とは
「⾝元保証サービス〜家族の代わりに〜」はご親族やご友⼈に⾝元保証⼈を頼めない⽅の⾝元保証⼈を私たちがお引き受けするサービスです。
※就職の際の身元保証人は対象外です。なお、サービス提供範囲は一都三県とさせていただきます。
また、終活と相続のまどぐちでは⾝元保証だけでなく、お客様の⾒守りサポートも⾏います。

このようなお悩みを
お持ちの⽅は、
ぜひご相談ください。

ひとり暮らしで
頼れる⼈が
⾝近にいない

家族と離れて
暮らしているため
頼みにくい

家族や親戚に
できるだけ
迷惑をかけたくない

⼦供がおらず、
夫婦⼆⼈で
暮らしている
“終活と相続のまどぐち”の強み

「高齢者等終身サポートガイドライン」を
遵守しています
当社では、「高齢者等終身サポートガイドライン」を遵守し、ご利用者様に安心してご契約いただける体制を整えております。当社および当社グループに対する寄付は一切受け取っておらず、契約の条件とすることもありません(※ガイドラインにおいて明確に禁止されています)。
また、死後事務委任契約にかかる預り金については、当社グループの弁護士事務所にて厳正に管理しており、ご希望に応じて信託口座での管理も可能です。

月会費、年会費、更新料など、
継続的にかかる費用ゼロ!
契約時にいただく契約料の他には、継続的にいただく費用は一切ございません。
(外出同行の都度いただくタイムチャージ料は除く)
一度限りのお支払いで、何年でも・何度でもご利用いただくことができるので、お早めに契約し、長く使えば使うほどお得です。
サービス内容
身元保証サービスは、死後事務委任契約とセットでのご契約をおすすめしています。
①入院・入居時の身元保証・身元引受
けがや病気で入院したり、介護施設へ入居する時には身元保証人が必要です。
高齢者の中には身近に身元保証人になってくれる人がいない場合、ご家族・ご親族に代わり「身元保証人」をお引き受けします。
②緊急時の連絡先
病院や施設などで求められる病気やケガ、万一の際の緊急連絡先をお引き受けするため、24時間365日、連絡の取れる体制をとっています。
※施設に入居される場合、コンシェルジュ付きマンションにお住まいの場合、定期的に訪問診療・訪問介護を受けている場合など、安否確認の代替サービスがある場合は不要ですが、万が一の際の発見対応が難しい場合は、弊社がご案内している見守りサービスをご契約いただき、終活と相続のまどぐちが緊急連絡先となり対応を行うことをお勧めしております。
③亡くなられた際のお引き取り
病院や施設などから亡くなられた連絡が入った場合、お引き取りの手配を行います。
もちろん、夜間帯の対応も行います。
※病院・施設等の費用の清算およびその後の死後事務のお手続きについては、ご家族やご親族に行っていただくか、弁護士法人を執行者とした死後事務委任契約を結んでいただきます。
④医療同意や治療方針に関する意思表示
契約時に万一の際の対応について意向を聞き取り、医療同意や治療方針に関する意思表示の書面をお預かりいたします。病気やケガなどでご依頼者様に意識がなくなった場合、ご依頼者様ご本人の意向を医師にお伝えいたします。
⑤未払入院費、家賃滞納金がある場合の債務保証
入居中の不法行為等によって生じる損害賠償債務や、治療費や入居費用や家賃の未払い債務を負う契約となる場合は、家賃や入居費用に応じ、別途費用を頂戴いたします。
ご相談事例

他の業者と比べてもとてもリーズナブルです。
入居する高齢者施設では身元保証人が2名必要ですが、ひとり息子以外に頼める人がおらず困りました。死後の手続きは息子に任せる形で契約できたので、非常にリースナブルな費用で頼めました。月会費・契約更新料などが無いのもこちらを選んだポイントです。

なるべく費用のかからないプランを提案してもらいました。
見守りシステムの緊急連絡先になってもらい、万が一の際は駆けつけて対応していただけるので、日々安心して暮らせています。 死後のことにはそこまでお金をかけたくないので、低予算でできる葬儀や遺品整理のプランを提案してもらえて良かったです。
費用について
身元保証
基本料金330,000円(税込)
入会費用や年会費、月額費用はいただきません!
亡くなられた際の駆けつけ対応を除き、ご依頼いただいたサービスを行った業務分のタイムチャージ費用をいただく、従量課金制のリーズナブルな費用体系としています。
「身元保証」とその後の「死後事務委任」を自由に組み合わせ、ご依頼者様に合わせたパッケージ・料金プランをご提案します。
価格表(他社比較)
当社 | A社 | B社 | C社 | |
---|---|---|---|---|
入会金 | 0円 | 280,000円 | 250,000円 | 10,000円 |
年会費 | 0円 | 30,000円 | 60,000円 | 10,000円 |
身元保証料 | 330,000円 | 330,000円 | 350,000円 | 350,000円 |
事務管理費等 | 0円 | 420,000円 | 50,000円 | 500,000円 |
債務保証 | 別途見積 | 追加費用なし | 追加費用なし | サービス外 |
小計 | ※330,000円 | 1,060,000円 | 710,000円 | 870,000円 |
※損害賠償や家賃の未払い等に関して債務を負う契約の場合に追加で費用が発生します。
サービスの流れ
ご予約
お電話やホームページから相談予約が可能です。
※ご予約なしでご来店の場合、お待たせしてしまうことがございます。
ご来店・ご面談
サービス内容や費用などの詳細をご説明します。
また、これまでやこれからの生活についてお話を伺い、他にご検討されたほうがよいサービスがあればご案内します。
ご契約
サービスにご納得いただければ、身元保証契約・弁護士との死後事務委任契約を締結します。
※ご親族が死後のお手続きをされる場合、死後事務委任は不要です
サービス利用開始
必要な費用を頂戴しましたら、ご利用開始です。
旅行、お引越し、施設入居、入院など、保証人が必要な場面でいつでも・何度でもご利用ください。
身元保証のよくある質問
-
契約に際して、どのような書類が必要ですか?
-
契約時に、ご本人確認としてお顔写真付き身分証明書を拝見します。それ以外には特別ご用意いただくものはございません。
-
中途解約はできますか?
-
ご不要になったら解約は可能ですが、契約金のご返金はできかねます。予めご了承ください。
-
母は認知症ですが、契約はできますか?
-
認知症の度合いにもよるので一概には言えませんが、基本的には認知症の方は契約行為ができないとされているため、契約はできかねます。
-
身元保証人だけでなく、旅行会社やマンション管理組合等へ届け出る緊急連絡先にもなってもらえますか?
-
可能でございます。海外旅行や賃貸住宅へのお引越しをきっかけに、ご利用を開始される方も多いです。必要に応じてご相談ください。
-
希望する葬儀や納骨先があるのですが頼める人がいません。代わりに対応してもらえますか?
-
身元保証サービスでは、ご逝去後のことは承れません。別途、死後事務委任契約でお受けすることになります。
-
契約後は銀行の預金通帳・証書・印鑑などを全て預けなくてはならないのでしょうか?
-
その必要はございません。ご利用者様からの希望があればお預かりすることは可能ですが、必ずお預かりするものはございません。
その他のサポート
入院・施設入居時のサポート
(タイムチャージ)
終活と相続のまどぐちでは、ご本人様やご家族の状況を踏まえ、利用できる制度・サービスなどをご提案いたします。
病院⼊院の場合
- ・⼊院時の契約⼿続き代⾏
- ・外出時の付き添い
- ・手術の立ち会い
- ・⼊院中の⼿続き代⾏
- ・定期的な⾯会
- ・退院(転院)時の付き添い
- ・日用品の購⼊、お届け
- ・郵便物の管理
ご自宅や⽼⼈ホームなどの場合
- ・老人ホームなど入居見学時の同行
- ・病院受診や買い物への同⾏
- ・定期訪問(安否確認)
- ・施設⼊居に伴う手続き
- ・ケアプランの作成時の⽴ち会い、協議
- ・⼊院時の付き添い
- ①ご利⽤時間は1時間からとし、以降は30分単位で計算いたします。
- ②⽀援場所への往復移動時間は⽀援時間に含まれません。
- ③別途、移動にかかった交通費をいただきます。
- ④緊急時以外は受付時間内(午前10時〜午後20時)にご依頼ください。
- ⑤年末年始休業の期間は特別料金とさせていただきます。
日常の生活サポート
ご自宅での掃除・買い物・食事作りなどの家事や、通院時の付き添いなど日常生活のサポートについては、専門の生活支援サービスをご紹介させていただきます。
死後事務委任契約について
死亡届の提出、葬儀の手配、医療費の清算などの死後の手続きについては、身元保証サービスでは行えません。
こちらは、グループ会社である弁護士法人に一括してお任せいただけます。
また、遺された相続財産を管理し財産承継を行う「遺言執行」や、認知症になったときのための「任意後見契約」と併せて生前にご契約を行い、備えることをお勧めしております。
死後事務委任契約の内容
- ・ご親族やご友人などへの連絡
- ・通夜・葬儀
- ・納骨・永代供養など
- ・医療費・施設料などの清算
- ・行政機関への届出
- ・公共料金などへの連絡、停止
- ・家財や生活用品などの遺品整理
- ・PCデータ、SNSアカウントなどの削除
なんでもご相談ください
来店者
特典
終活のお役立ち冊子を
プレゼント!